Kocarinaを大切な自然とともに

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Nara Yamato Kocarina ensemble | サークル紹介

自然とともに、歌と、音楽を学ぶ

奈良大和Kocarina合奏団の『あゆみ』
Kocarinaとの出会い
三輪山の麓にある桜井市立織田小学校は、明治6年織田家芝藩の陣屋跡に開校した芝村中学校が前身で、校庭の南側は今も、織田藩の家紋のある白壁と、石垣の塀に囲まれています。昭和32年から、学校生活の舞台として親しまれた思い出いっぱいの木造校舎も、老朽化の為、取り壊しが決まりました。校舎改築に伴い、校庭で子ども達をずっと見守ってきた、ケヤキとエノキの大木も、伐採されることになったのです。1999年、小学4年生の夏のことでした。 ぼくは何とかして、大好きな校庭の木を「生かし続けてあげることが出来ないだろうか?」と考えていました。そんな時、読書感想文コンクール課題図書「Kocarinaの海」を読んで、初めて「Kocarina」と出会ったのです。それは、長野オリンピック道路建設の為に『伐採されなければならなかった木』から作られたKocarinaが、自然破壊の為に心の病気になってしまったおじいさんを、救う物語でした。「織田小学校の校庭の木や校舎の廃材も、Kocarinaに生まれ変わって、ぼく達と一緒に生き続けてほしい。」ぼくは、心から願いました。そして、その思いを友達に伝えました。みんな喜んで賛成してくれました。
□奈良大和Kocarina合奏団 誕生
ぼく達は「Kocarina」をもっと知りたくて、長野県で開催された「Kocarina・フェスティバル」に参加しました。長野オリンピックの為に伐採された木で、木の命を永遠に伝える“Kocarina作り”を提案した、黒坂黒太郎さんのことや長野県の人々の「木への思い」を知りました。それは、ぼく達の「校庭の木への思い」と同じだったのです。長野県で購入したKocarinaを、一生懸命練習しました。そして、Kocarinaを小学校で紹介し「校庭の木で作ったKocarinaを、みんなで吹こうよ!」と、呼びかけました。4人で始まった活動も、どんどん仲間が増え、Kocarinaの輪が広がって行きました。
「奈良大和Kocarina合奏団」の誕生です。1999年9月のことでした。
□レクイエム
2001年、織田小学校の校庭の木々と校舎の廃材は、織田リナ(オダリナ)として、よみがえりました。織田小学校新校舎落成式では記念品として贈呈され、奈良新聞にも大きく掲載されました。現在、織田小学校には「ハーモニーKocarinaクラブ」が誕生し、新校舎は爽やかなKocarinaの音色に包まれています。小学校を卒業した今も、Kocarinaを吹くたび、旧校舎を思い、校庭の木々を懐かしく思い出しています。

活動場所

主に奈良県

活動日時

不定期(土日の午前中〜など)

構成員

男20人 女20人

お問合せ・メール

info@nara-kocarina.net

担当:森川

年間活動

4月 新入会員歓迎会
5、6月 演奏会
7月 BBQ
8月 夏合宿
10月 文化祭
3月 春合宿 Etc…..
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